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レンタルサーバー失敗談

DNS移管の話

DNSの変更は最新の注意と、事前準備をしっかりいていないと痛い目にあいます。

DNS変更の思い出

仕事でクライアントのサーバー移転をしていたときのこと。
サーバーをレンタルして、スペースの確保は完了。ホームページの情報もUPし終わり、後はDNSの変更を待つだけと言うとき。

DNSの移管手続きが終わっておらず、納期に間に合いません!
そう。DNSの変更というのは、事前に移転前のサーバーに移管手続きをしておかないとすぐにはできないのだ。

DNSの移管手続きとは

移管というのは、DNSを管理している会社を移すということ。つまり管理権限を移動すること。
これはDNSの変更とは異なり、というか、前段階の作業。
移管申請をしていないと、移転先のサーバー会社にいくら圧力をかけようとも、DNSの切り替えができないのです。

しかも、事務手続きが必要なため、即座に移すということも不可能です。
大抵クライアントの協力、というより、0~100まで懇切丁寧に指導しないとうまくいかない事がほとんど。
DNS変更の際はしっかりと手順をクライアントに伝えて、進捗管理をしないとうまくいきません。
ご注意を!

DNS変更時の注意点

DNSの変更の際に一番気をつけないといけないのが、メールサーバーの確認。
現在利用中のメールアカウントを、新サーバーにも立てないといけません。
これをやっておかないと、新しいサーバーにメールが届かず、どえらいことになります。

また、1ヶ月間程度、新サーバーと旧サーバーを両建てにしておかないと、どちらのサーバーにメールが届くかわからないため、メールが迷子になることがある。

DNSの切り替えしても即座にネットワーク情報が切り替わるわけではなく、その情報が浸透するまでにある程度の時間がかかります。
早いところだとすぐに切り替わりますが、サーバー会社のアナウンスによると1週間程度の浸透期間がかかるようです。
まぁ、大体2~3日もあれば変わっていますけどね。

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