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レンタルサーバー失敗談

データが飛ばされた話

サーバーが飛んだらWEBにある情報は全てなくなってしまいます。こまめにバックアップをとりましょう。

サーバーが飛んだらこうなります

飛ぶといっても、夜逃げされたわけではなく、データが消失。
自社サイトで使っていたサーバーで、そこでECサイトの運営などもしていたので大打撃。
何がなくなったかというと、まずメールアカウントが吹っ飛びました。
幸いそこまで利用者数が多いわけではなかったので、さほど痛手にならずにすむ。

次に、商品情報や顧客データが一時的に消失。
これはあせった。
もっともメールで受注データが受けていたので、最悪の事態は避けられてはいたけど、ショッピングカート内で蓄えていた情報などが閲覧もできなくなると最悪。

そして、ホームページ情報は全て消失。
こちらは復旧もできず、再度アップロードのしなおしを迫られました。

幸い復旧したから良かったものの

2日くらいたってからもともとあったデータも含めて復旧はかけられたものの、顧客データのバックアップが全てはなかったので復旧ができなければ最悪でした。

原因はハードディスクがRAIDで組んであったにも関わらず、両方一気に吹っ飛んだと言うことで、ありえない自体がおきました。
サーバーが吹っ飛ぶとECサイトは超致命的であることを再確認させられた事件でした。

利用者側からするとどんなサポート体制になっているかは、WEB上に書かれている情報しかなく、また、そこに書かれていることが本当なのかも確かめるすべがないため、非常に怖いです。

サーバーが飛んでも良いように

サーバー会社も悪意があってやっているわけではないので、もちろん不可抗力だとは分かっていますが、やはり、不足の事態に備えるために、以下のものはこまめにバックアップしておく必要があります。

ホームページのデータ
これは普通に考えると、作成自体をローカルPCで行っているので意識することなくバックアップが可能です。
が、しかし。

昨今流行のMTやWORDPRESSなどのCMSを利用している場合はかなり注意が必要。
エントリーデータなどは通常DBに書き込まれるため、それらのDBのバックアップがなければ、静的なHTMLデータがあってもエントリーデータがないため、復旧に時間がかかることが間違いない。

メールアカウント情報
普通の会社だったらエクセルなどのデータ管理をされているのが通常なのだが、うちの場合はなぜか紙ベースでしか管理しておらず、復旧が面倒でした。

セキュリティ上の問題などで、データ管理が怖いのもあるが、やはりアカウントとIDの管理はしっかりしておくべき。

最近のサーバーではメールアカウント情報はCSV管理ができるので、ある程度の期間がたったらダウンロードしておく事が必須です。

顧客データや商品データ
これらもCSV管理ができているのが普通なので、こまめにダウンロードしておきましょう。
特にECサイトの場合、売り上げデータや顧客データというのは、財産になります。

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